ケンサキイカは、旨みのもとであるアミノ酸がイカの中でもトップクラス。
山口県は全国2位の漁獲量で、中でも
萩市・須佐の伝統漁法で獲られる「須佐男命いか」は、
地元料理人もその品質に惚れ込むほど。
夜明け干しは、須佐男命いかだけを使い、活きたまま捌くことで、イカの旨みを全部ぎゅーっと凝縮させました。
内臓をきれいにとって、
特有のぬめりも少ないので、
手があまり汚れません。
流水解凍であとはさっと焼くだけ。
たった数分で生イカより
風味高く味わい深い。
必要な量だけ切って、あとは冷凍保存。
冷凍で賞味期限は6ヶ月なので、
いつでも美味しさを楽しめます。
【テレビ】
日本テレビ「おもいっきりイイ!!テレビ」
読売テレビ「ミヤネ屋」
NHK「サキドリ」
TBS BS「魅惑の小京都 気まま旅」
TSSテレビ新広島「朝の満点ママ」
KRY山口放送 「熱血テレビ」
広島ホームテレビ「Jステーション」
【雑誌】
講談社「週刊モーニング」
マガジンハウス「Jane, 」
マガジンハウス「BRUTUS」
角川書店「福岡walker」
【新聞】
読売新聞
毎日新聞
山口新聞
宇部日報新聞
産経新聞
【ラジオ】
ラジオFM山口【新聞】
「本当に美味しいイカを家庭に届けたい!」 漁師の想いが込められた夜明け干し。獲れて3日くらいしか活きることができないケンサキイカ。時間が経過するたびに痩せてしまいます。夜明け干しは、活イカのぷっくり、もっちりした食感と美味しさをそのまま家庭で楽しめるよう、活きたイカだけを使っています。
ケンサキイカは火を通すと甘味と柔らかさが増しますが、つい火を入れすぎてしまうと、
堅くなってしまいます。軽く炙るくらいが一番おいしく召し上がれます。
焼きすぎると堅くなってしまうような失敗も少なく、イカが酒の香りを含んでふっくらもっちりと仕上がるので、
簡単で誰でもおいしく調理できます。味付けは塩だけがおすすめです。
食べたい分量だけ包丁で切り分けて、あとは袋に入れて流水解凍で1分もすれば十分です。もしくは袋に入れた状態で水に漬け、10分くらいで十分に解凍できます。
余った分は、しっかり密閉できる袋などに移し、冷凍庫で保管してください。また、一度解凍して再冷凍すると旨みが逃げてしまいますので、必要な分だけ解凍してください。
お世話になった方へのお中元やお歳暮用に、
夜明け干しをギフト用に梱包し、
熨斗紙をつけて発送いたします。